
こんにちは!東京・葛飾で四代続く老舗八百屋「FOOD PLACE ITO伊藤商店」の野菜ソムリエ、Mrs. Yukoです。
新鮮で美味しい野菜を皆さんにお届けすることをモットーに、栄養たっぷりのレシピや食べ方をご紹介させていただきます。
暖かくなってきて、お店にも色とりどりの春の果物が並び始めました。見ているだけでワクワクしますね!
「春の果物って、どんなものがあるの?」「どうやって選べば美味しいの?」「長持ちさせるにはどうしたらいいの?」
今日は、そんな疑問を解決しちゃいます!
野菜ソムリエのMrs. Yukoが、春の果物の魅力をたっぷりお届け。選び方から栄養、保存方法まで、春の果物を最大限に楽しむための情報をお届けします。この記事を読めば、あなたも春のフルーツマスターになれること間違いなし!
1. 春の果物とは
春の果物とは、一般的に3月から5月頃に旬を迎える果物のことです。冬の寒さを乗り越え、春の暖かさを浴びて育った果物は、みずみずしく、爽やかな甘さが特徴です。
春の果物は、ビタミンやミネラルを豊富に含んでおり、冬の間に溜まった老廃物を排出し、体を元気にしてくれる効果があります。
2. 代表的な春の果物10
春の食卓を彩る、代表的な春の果物を10種類ご紹介します。

いちご
甘酸っぱくて見た目も可愛い、春の定番フルーツ。ビタミンC豊富で、そのまま食べるのはもちろん、ケーキやジャムなどにも最適。春の食卓を華やかに彩ります。

甘夏
さっぱりとした甘さと、ほのかな苦味が特徴。ビタミンCや食物繊維も豊富。そのまま食べるのはもちろん、ジュースやジャムにするのもおすすめです。

デコポン
濃厚な甘さと、みかんのように手軽に食べられるのが魅力。ビタミンCもたっぷり。ジューシーで食べ応えのある春の味覚です。

はっさく
独特の苦味と酸味が特徴。大人な味わいが楽しめます。食物繊維も豊富で、整腸作用も期待できます。さっぱりとした春の柑橘です。

清見オレンジ
温州みかんとオレンジの良いとこどり!甘くてジューシーで香りも抜群。ビタミンCも豊富。春の食卓を爽やかに彩ります。

ネーブルオレンジ
香りが良く、甘みと酸味のバランスがとれているのが特徴。ビタミンCも豊富。そのまま食べるのはもちろん、お菓子作りにも最適です。

びわ
柔らかくてジューシー。上品な甘さが特徴で、β-カロテンも豊富。そのまま食べるのはもちろん、コンポートやジャムにするのもおすすめです。

メロン
芳醇な香りと、とろけるような甘さが楽しめる、春の贅沢フルーツ。カリウムも豊富。特別な日のデザートにいかがですか?

小夏
さっぱりとした酸味と甘みが特徴。皮の白い部分も食べられ、独特の風味が楽しめます。ビタミンCも豊富。初夏の訪れを感じさせる爽やかな果物です。

河内晩柑
グレープフルーツのような苦味と、ジューシーな果肉が特徴。さっぱりとした味わいで、暑い日にぴったり。ビタミンCも豊富です。
3. 春の果物の選び方 – 美味しさを見極める
せっかく春の果物を食べるなら、一番美味しいものを選びたいですよね!野菜ソムリエの私が、春の果物を選ぶ際のポイントを伝授します。
色
果物本来の色が濃く、鮮やかなものを選びましょう。色ムラがなく、全体的に均一な色合いのものがおすすめです。ただし、品種によっては色が薄いものや、まだら模様のものもありますので、注意が必要です。
形
形が整っていて、傷やへこみがないものを選びましょう。いびつな形のものや、表面に傷があるものは、味が落ちている可能性があります。また、ヘタの部分がしっかりとついているものが新鮮です。
香り
良い香りがするものを選びましょう。果物特有の良い香りがするもの、または、ほんのりと甘い香りがするものがおすすめです。香りが弱いものや、異臭がするものは避けましょう。
重さ
持ってみて、見た目よりも重みがあるものがおすすめです。重みがあるものは、水分をたっぷり含んでいて、ジューシーな証拠です。ただし、果物の種類によっては、軽い方が良い場合もありますので、注意が必要です。

果物を選ぶ際は、手に取って、じっくりと観察することが大切です。色、形、香り、重さなど、五感をフル活用して、本当に美味しい春の果物を見つけてくださいね!
4. 春の果物の保存方法 – 新鮮さをキープ
春の果物は、種類によって適切な保存方法が異なります。

いちご
ヘタをつけたまま、パックごと冷蔵庫へ。乾燥を防ぐため、ラップや保存袋に入れるのも効果的。傷んだものから取り除き、2~3日を目安に食べきりましょう。

甘夏
風通しの良い冷暗所で保存。乾燥すると風味が落ちるので、新聞紙で包むか、ポリ袋に入れるのがおすすめ。1週間~2週間程度保存可能です。

デコポン
風通しの良い冷暗所で保存。乾燥を防ぐため、新聞紙で包むか、ポリ袋に入れるのがおすすめ。1週間程度保存可能です。

はっさく
風通しの良い冷暗所で保存。乾燥すると風味が落ちるので、新聞紙で包むか、ポリ袋に入れるのがおすすめ。2週間程度保存可能です。

清見オレンジ
風通しの良い冷暗所で保存。乾燥を防ぐため、新聞紙で包むか、ポリ袋に入れるのがおすすめ。1週間程度保存可能です。

ネーブルオレンジ
風通しの良い冷暗所で保存。乾燥を防ぐため、新聞紙で包むか、ポリ袋に入れるのがおすすめ。1週間程度保存可能です。

びわ
乾燥に弱いので、パックのまま冷蔵庫へ。傷みやすいので、できるだけ早く食べきりましょう。2~3日程度が目安です。

メロン
常温で追熟させ、香りが強くなったら食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やすのがおすすめ。カットしたものは種を取り、ラップをして冷蔵庫へ。

小夏
風通しの良い冷暗所で保存。乾燥を防ぐため、新聞紙で包むか、ポリ袋に入れるのがおすすめ。1週間程度保存可能です。

河内晩柑
風通しの良い冷暗所で保存。乾燥を防ぐため、新聞紙で包むか、ポリ袋に入れるのがおすすめ。2週間程度保存可能です。

果物を長持ちさせるためには、乾燥を防ぐことが大切です。
5. 春の果物の栄養と健康効果 – 知っておきたい栄養満点情報
春の果物は、冬の間に蓄えた栄養をたっぷり含み、私たちの体を元気にしてくれるパワーが秘められています。ビタミンC、食物繊維、カリウムはもちろんのこと、春の果物ならではの特別な成分も豊富に含まれているんです。

ビタミンC: 免疫力UP、美肌効果、抗酸化作用
春の果物、特におすすめはいちごには、100gあたり約60mgものビタミンCが含まれています。これは、レモン果汁の約1.2倍に相当する量です。ビタミンCは、白血球の働きを助け、ウイルスや細菌から体を守る免疫力を高めます。また、コラーゲンの生成を促進し、シミやシワを防ぐ美肌効果も期待できます。さらに、活性酸素を除去する抗酸化作用があり、老化防止にも役立ちます。

ビタミンCは、水溶性ビタミンのため、一度にたくさん摂取しても、余分な分は体外に排出されてしまいます。春の果物をこまめに食べることで、ビタミンCを効果的に摂取できます。

食物繊維: 便秘解消、血糖値の上昇抑制
春の柑橘類、例えば甘夏には、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は、腸内環境を整え、便通をスムーズにする効果があります。また、食後の血糖値の急激な上昇を抑え、糖尿病予防にも役立ちます。さらに、コレステロール値を低下させ、動脈硬化の予防にも効果的です。

食物繊維は、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維のバランスが大切です。春の果物は、どちらの食物繊維もバランス良く含んでいるので、積極的に食べるようにしましょう。

カリウム: 高血圧予防、むくみ解消
詳細: 春の果物、特にびわにはカリウムが豊富に含まれています。カリウムは、体内の余分なナトリウムを排出し、血圧を下げる効果があります。また、体内の水分バランスを調整し、むくみを解消する効果も期待できます。

カリウムは、体内でナトリウムとバランスを取って働くため、塩分を摂り過ぎた時は、カリウムが豊富な春の果物を食べるようにしましょう。
その他の栄養素と効果
- β-カロテン: 体内でビタミンAに変換され、視力維持、皮膚や粘膜の健康維持に役立つ
- ポリフェノール: 抗酸化作用、生活習慣病予防
- クエン酸: 疲労回復効果
春の果物は、まさに「食べる美容液」とも言えるほど、栄養満点な食材です。ぜひ積極的に食卓に取り入れて、内側から輝く健康的な体を手に入れましょう!
6. まとめ – 春の果物で食卓をもっと楽しく!
いかがでしたでしょうか?春の果物は、美味しくて、栄養満点で、食卓を豊かにしてくれる、春の味覚です。
ぜひ、FOOD PLACE ITOで新鮮な春の果物を手に入れて、春の食卓を楽しんでくださいね!
この記事が、あなたの春のフルーツライフをより豊かなものにするお手伝いができれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!コメント欄で、あなたの好きな春の果物を教えてくださいね!